★mimo★オーダーを間違えない！ボブ編1 | 渋谷の美容室・美容院 - shiro shibuya -

2022.04.24

どこからがボブで、
何がショート？
どうなるとレイヤー？

そんな疑問もありますよね。

美容業界というだけあって、数式では成り立たないことも多く、

カラーでも
どこからが茶髪でどこからが金髪なのか？
何をもってサラサラなのか？
何をもってフワッとなのか？

定義が難しいですよね？

その辺も汲みとってカウンセリングさせていただくのがプロな訳ですが、

お客様がオーダーしやすいということも大切かと思いますので、ご説明をさせていただきます。

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ボブ

 

というのは一般的にカットのラインが揃っていることを言います。

実はボブは長さの定義ではありません。

短かろうと長かろうとボブは存在します。

ここ数年ではロングのボブ、略してロブという表現も生まれてきました。

ではなぜ？ボブは短いイメージがあるのか？

それは、カットのラインが揃うということは肩につかなかったりするのが基本だからです。

肩について前に流れた毛は、カットラインが乱れますよね。

そうなると髪はもう流れているので、大きくロングの部類にはいってきます。

さて、
ボブをオーダーする際に、
ボブの中でもたくさんの種類があることもまた、混乱する理由の一つですよね。

・切りっぱなしボブ
・ワンレンボブ
・レイヤーボブ
・グラデーションボブ
・ミニボブ
・ショートボブ
・前下がり(上がり)ボブ
・ロブ

たくさんあり、さらにはその組み合わせもあるためオーダーが難しいと思います。

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自分にはどんなボブが合っているのか？
長くなりましたので、また続編で解説させていただきます^_^